ペリ・プシュケース

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ソフィーの世界

「哲学とは、世界に触れることである」
 ふいに、過日の講演『いのちが語りかける色(志村ふくみ×若松英輔)』で聴いた言葉を思い出し。
 「哲学」って、「学問」を指す場合は浅学も浅学なので語れもしないのですが、世の中には「学問」の「哲学」とはちょっと違って、「人それぞれ」の「哲学」もあるような気が、しています。自分の世界の摂理、みたいなもの。
 私は物語を書くとき、いつも何かを探しているような心地がします(そして大体苦しい。楽しくない。笑)。でもその「何か」がわからない。書き終えて「あ、何か(わらかないけど)掴んだ気がするぞ」って時もあれば「掴めなかった」と思う時もある。
 たぶん、物語を書くことを通して「自分の世界に触れようとしている(哲学しようとしている)」のだろうなあ、なんて。私のなかにはもとからあらゆる摂理が組み込まれていて、それを解き明かそうしている、みたいな。作品でいうなら、「センシティブ・ブルー」や「咲初小藤」はその類い。
 逆に「自分の世界を表す(伝えようとする)」ことをしてみたい、と思う場合もあるのですけれども。大体失敗というか、アウトプットがうまく行かないです。それがlithosに収録した二作かな。愛着はあるのですけれども。
 他の方々にとって「物語を書く」ことは、どんな行為なのだろう、なんて考えたりします。

 あ、「アナと雪の女王」見てきました!隣に座っていたちびっこが「let it go」をエルサと一緒に力強く熱唱していて、終わった後お母さんに「ママ、おうたじょうずだった?じょうずだった?」って訊いているのに萌え禿げました。
 (ネタバレ反転)
 おまけのミニー救出作戦が面白かった。あれは3Dでみたかったな!(笑)
 「アナと雪の女王」で音楽で気に入ったのは、OPとラストで使われていた「ヴェリィ」。民族調の音楽。
 そしてグラフィックが本当にきれいでした!
 個人的には最初から「let it go」までの展開が凄まじい盛り上がりでした。「雪だるまつくろう」で泣いてしまった。
 ゆえに、流れが緩やかになった中盤と畳み掛けるような終盤の展開(エルサの「冬を終わらせるのは愛よ!」的な発言が唐突でびっくりした)が個人的には惜しいなあと(見終わった後友達と「後半は消化試合だったね…」と言いあってしまった)。あとゴーレムがもっとでればよかったのにー!と(笑)
 でも面白かった!ディズニー映画好きです。すきすき。
 吹き替えをみたのですが、流れを見るに台詞がぎこちない部分がいくつかあったので、吹き替えでは表現しきれなかった台詞もあったのではないかなあ、と思いました。あとダブルヒロインというか主人公が二人だと、尺的に諸々の描写が難しいのだろうなあ。
 ラスト付近、あそこでエルサではなくクリストフを選んだらアナの、そして冬の呪いが解けることはなかったんだろうなという説得力! あとまんまとハンスに騙されました。
 余談ですがクリストフの体型が好みどストライクでした。あの骨太そうで適度に肉がありそうな三枚目感…たまらぬ。
 字幕観たかったのですが明後日が引越なので厳しそうです。DVDが、でたら!

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